ファンドを利用して投資をする場合、問題となるのはファンド選びだけで、個別の銘柄の投資の仕方はファンドマネージャーにお任せなんですから、自分でテクニカル分析やファンダメンタル分析をする必要はないですよね。
ですが、ADRやロシア市場への個別銘柄の投資をする場合にはやはり自分で株価の動きを予測していかなくてはいけません。
そこで、今回は簡単ですがロシアの株に投資する場合でも使えるテクニカル分析についてお話します。
ロシアの株でも有効と思われるテクニカル分析は
やはり「移動平均線」ですね。
移動平均線とは一定期間の株価の平均値を求めたものです。
期間によって短期、中期、長期とありますが、
一般的な5日と13日を使いましょう。
この移動平均線をどう使うかですが、
ポイントは株価の値動きがこの移動平均線と大きく離れていた場合です。
株価は移動平均線に近づく習性があります。
なので、遠く離れているときは、株価が反転し、移動平均線に近づくタイミングを待ちましょう。
また、短期と中期の移動平均線を利用する場合は、この二つの移動平均線のクロスにも注意します。
短期が中期の移動平均線を上に抜いたときは買いのタイミング。
逆に下に抜いたときは売りのタイミングです。
この抜き方にも注意してほしいのですが、角度がきつければきついほど、強いサインになるといえます。
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