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ADR(米国預託証券)をしる!

以前にご紹介したADR(米国預託証券)についてもう少しみてみましょう。
ADRの定義としては「外国企業・外国政府あるいは米国企業の外国法人子会社などが発行する有価証券に対する所有権を示す、米ドル建て記名式譲渡可能預り証書」となっていますね。


ADRの定義を見ているとなんか難しそうですが、要するにアメリカのニューヨーク証券取引所に上場されているロシアの企業の株を売買するのがこのADRの投資の仕方なんですよね。


このADRにはスポンサー付ADRとスポンサーなしADRにわかれています。
スポンサーなしADRてのは、米国証券会社と米国預託銀行(バンクオブニューヨーク)が主体となり設定したものです。そのため、その企業は最低限の情報開示だけをすればよいことになっています。
それに対して、スポンサー付きADRの場合は、外国企業が主体となって米国預託銀行と預託契約を結ぶことで設定しています。
このスポンサー付ADRには格付けがされています。資本調達の有無や情報開示義務により、レベルが1~3でわけられます。

この記事のカテゴリーは「ADRでロシア株投資」です。
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