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ロシア株式市場の取引銘柄数について

今回はロシアの株式市場でどれくらいの数の銘柄が取引されているのかを見ていきましょう。
日本では東京証券取引所には一部だけで1700以上ありますが、ロシアの株式市場はどうなっているのでしょうか。

以前お話したロシアの主要株式市場であるMICEXとRTSをみてみましょう。

去年の3月での情報ですが、
MICEXで上場されている企業数は201社あります。
そのうち普通株、優先株などを含めた銘柄は288銘柄あります。


一方、RTSでは、上場企業が315社、銘柄数が424銘柄あります。

ちなみに、MICEXで上場している企業はRTSでも上場していることが多いので、両方のロシア株式市場で取引が可能です。


で、これらの銘柄の中でもやはり日本で言う一部上場企業に相当する優良銘柄というものがあります。
日本では先ほどもお話したとおり1700以上あるわけですが、
ロシアでは一部上場企業に相当するリストAレベル1はおよそ6社あります。
そして、その次のリストAレベル2の企業が13社あります。


また、二部上場企業に相当するリストBの会社は36社あります。

このようにすべての企業がランク分けされているわけではありませんが、ロシアの株でも日本みたいに一応上位ランクの銘柄などがわかるようになっているみたいですね。

じゃあ、日本のロシア株取引業者ではどういう銘柄の取引が出来るかですが、すべての銘柄ではなく、業者が流動性などを考えて選定した銘柄を取引できるようにしています。
ただし、業者が選定したからといって、過信するのは禁物です。
最終的にその銘柄に投資をするかどうかは、自分で判断しましょう。

この記事のカテゴリーは「ロシア株の基本」です。
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